ぼくなりの読書法と、本の活かし方。あと厳選オススメ本5冊。

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こんにちは。海保けんたろー(株式会社ワールドスケープ代表/ドラマー)です。

「本を読め」とは昔から言われますが、あなたは読んでますでしょうか?

ぼくはあまり読む習慣がなかったのですが、自分なりに「本の選び方・読み方・活かし方」を研究した結果、無理なく継続的に読めるようになり、それがとても良かったなーと感じています。

今日は「本を読むことの重要性」「効率的に読むやり方」「具体的なオススメ本」あたりについて書きます。

「いい本を読むこと」の重要性

ぼくの基本的な考えとしては「デジタル化できるものは全部すればいいじゃん」というドライ極まりないタイプなので、
情報収集はネットで済ませることがほとんどです。

ただ、「本」というのは1つのテーマについてかなりの文章量がまとまって記載されているわけで、
何かのテーマについて総合的な理解を深めたい場合の役に立ちます(ネットは局所的な知識の積み重ね)。

しかし、当然ながら本はネットの1記事よりも読むのに時間がかかります。

「読みたい」「読まなきゃ」と思って読み始めたものの途中で飽きてしまい、
最後まで読みきれなかったという経験は、あなたにもあるのではないでしょうか。

ぼくもまさにそういうタイプでした。

それでも、本から吸収する情報の有用性は無視できません。

将来何か大きなことを成し遂げたいと思っていたり、
自分の思うような人生を過ごしたいと思っていたら、
そのためのヒントをくれる本と出会うことは、とても重要なことなのではないでしょうか。

今では無理せずに、自然な気持ちで年間50冊以上を読むことができるようになったぼくが、
実際にどうやって本を選び、読み、吸収しているのかをまとめました。

あなたのお役に立てれば幸いです。

そもそもどの本を読むか

当たり前といえば当たり前なのですが「どの本を選ぶか」は、とても大切です。

ぼくが本の購入を決めるのはほぼ下記3つのどれかです。

・学びたいジャンルの本をAmazonで検索して、レビュー評価の高いものを買う

・友人、知人がオススメしてくれたものを買う

・尊敬している人がTwitterなどで賞賛しているものを買う

ちなみに上記は、ぼくが「これは読んで良かった…!」と思う率が高い順に書きました。

つまり最も打率が高いのは「学びたいジャンルの本をAmazonで検索して、レビュー評価の高いものを買う」という方法です。

ある程度レビュー数があるのであれば、Amazonレビューはそれなりに信頼性が高いと言えますし、

それ以上に「ちょうど今自分が学びたいと思っているジャンル」であるということが大きいと感じます。

学びたいジャンルというのは必ずしも「Excelの使い方」とか「飲食店経営」とか「ギター奏法」みたいな具体的なものである必要はありません。

「なんか最近ワクワクしてない」とか「健康のためにできることないかな」とか「芸能界ってどんな感じなんだろ」とかそういう漠然としたテーマでも、Amazonを巡っていれば関連本を探すことはできます。

まずは自分の気になるキーワードから本を探してみましょう。

本の内容を効率的に吸収するための「読み方」

では、本が手元に届いたとして。

文字が小さかったり、ちょっと分厚かったりするとなかなか読み進まなくてだんだん億劫になっちゃったりしますよね。

そんな方はぜひ、ぼくがやっている読書法を試してみてください。

1.ペンを片手に持って読み始める。

本と一緒に、必ずペンを用意してください。ボールペンでOKです。

本が汚れることを厭わず、ガンガン書き込んでいくのがぼくのスタイルです(電子書籍を選んでいないのはこれが原因です)。

2.気になる部分はどんどんペンで囲み、余白にメモをする。

「ここは重要だな」「これは後で調べよう」など、とにかく気になった文章をペンで囲いましょう。

その際、思ったことや気付いたことがあれば余白にメモを取りましょう。

「これは実行してみたい」とか「うちの会社で言うと●●にあたる」とか、
そういう「自分ゴト」的なメモは特にナイスです。

何かしらの書き込みをしたら、後から分かるようにページの端を折っておきましょう。

あまり興味がないトピックや、重要ではなさそうな部分はガンガン読み飛ばしましょう。
そういうところはどうせ今は身にならないので、斜め読みで大丈夫です。

こんな感じで、勢いを止めずにスイスイと読了まで進みましょう。

▼実際にこんな感じで書いてます。

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読み終わってから。これが重要!

ぼくが最も重要だなと思っているのは、読み終わった後です。

「とても勉強になった!」と思ったのにしばらくするとさっぱり内容を忘れている、みたいなことないですか?
ぼくはそういうタイプでした。

それじゃいくら本を読んでも、身になっていきません。

それを防ぐために…

まず、読了してから数日〜2週間後くらいにもう一度その本を手に取ります

端を折ったページを開き、ペンで囲った文章や書き込んだメモを改めて読みます

そして「調べたいこと」「実行したいこと」「覚えておきたいこと」をパソコンやスマホでリスト化していきます

一冊分の振り返りが終わってリストが完成したら、
それを普段使っているタスクリスト(やることリスト)に追加してタスク化します

「覚えておきたいこと」については、「覚えておきたいことリスト」をどこかに保存しておき、
「覚えておきたいことを読み返す」という予定を、Googleカレンダーの定期スケジュールとして登録します(月に1回とか)。

こうすることにより、本で吸収したことを実際に行動にうつすということが可能になります。

というかここまでやらないと、本を読んだ意味あんまりなくない…?

おすすめの本を強いてあげるなら

最後に、せっかくなのでぼくが「読んで良かった〜〜〜!」と特に思った本を何冊かご紹介します。

▼これは、経営者としてのぼくのバイブルです。

▼ビジネスに限らず「人前でしゃべって何かを伝える」という力をつけるために。

▼これはアーティストにも読んでもらいたい。生き方の指針になるかもしれません。

▼ちゃんとした研究機関の論文に基づいた「集中力の高め方」がまとまっています。

▼英語学習についての指針になりました。

ぜひあなたも、自分の人生を変えるような本に出会ってください。

そしてそれを「やることリスト」に落とし込んで、行動してみてください。

それがきっとあなたの人生を、ゆっくりと素敵な方向に押し進めてくれるはずです。

海保けんたろーのTwitterはこちら→ @kentaro_kaiho

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