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こんにちは。海保けんたろー(株式会社ワールドスケープ代表/ドラマー)です。

今日の話は音楽活動に限った内容ではないのですが、罠にはまっているインディーズアーティストが多いな…と感じるので「本当にやるべきことだけに集中しよう」という話を書きます。

音楽活動はやることが多い

音楽活動していると「案外やることが多いなー」と感じることがあるのではないでしょうか?

メンバーを集め、写真を撮ったり、ホームページを作ったり。
そして曲を作り、歌詞を作り、レコーディングをして、音源をリリース。

ライブハウスやイベンターと連絡を取り合い、日程を決めてSNSなどで告知。
もちろんスタジオ練習も必要です。

グッズも作りたいし、ミュージックビデオも作りたいし…というような具合です。

こうやってタスクに追われているうちに2年3年と時間が経過し「気づけばあまり目標に近づいていない」というアーティストの方、少なくないのではないでしょうか。

まず最初にやるべきなのは

このような状況を脱出するために最初にやるべきなのは「目標の明確化」です。

「将来の夢」というほど大きくなくても構いません。
例えば
「Zeppクラスでワンマンツアーができるバンドになる」とか
「音楽活動で家族を食わせていけるくらいの収入を得られるようになる」とか
そういう目標をしっかり明確化しましょう。

目標を明確化したら

その次にやるべきなのは「目標達成のために絶対に注力する必要があることをリストアップする」です。

本当に定期的にライブをする必要があるのか?
定期的に新曲を作る必要があるのか?
SNSをやる必要があるのか?
ミュージックビデオ作る必要があるのか?
など、一つ一つ精査してみてください。

「普通やるよね」みたいなのは禁止です。
あくまであなたの設定した目標を実現するために「絶対に必要なアクション」なのかどうかが判断基準です。

最後は

リストアップしましたでしょうか?

そしたら最後の仕上げです。

このリストにないものを全て止めてください。

あなたの目標の達成に絶対に必要なこと以外のことを全て止めるのです。

人間には金銭的・時間的・体力的・気力的などそれぞれの限界があります。
「やれそうなことは全部やるんだ」というと聞こえはいいですが、それは限られたリソースを細かく分解して「全部、中途半端にやるんだ」という宣言と同じです。

本当にやるべきことだけにフォーカスすることで、きっとあなたの目標の実現可能性は高まり、実現タイミングは早まることでしょう。

このような考え方を軸にした生き方については「エッセンシャル思考」という本がとても良かったので、興味を持った方はぜひ読んでみてください。

この記事によってあなたの音楽活動がより素敵なものになることを、心から願っております。

海保けんたろーより。

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